なんとかチャートをアップすることを覚えました!
これは冥王星視点の太陽系です。
普通の占星術は地球上からの視点のものです。
天体の影響に対して、すごく受動的です。
冥王星から見たら太陽系はこんな風に見えるのは
当たり前過ぎるのですが、
この辺境過ぎる感じが見たくて
たまに眺めたりします。
背後には違う宇宙が迫っています。
受身の姿勢で影響を受けるより
同調したほうが面白い。
これは7月22日の日食図なのですが
へリオの冥王星はあまり変わらず、いつも
こんな調子なのです。
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コメント
コメント一覧 (2件)
すずさま☆
ヘリオセントリックを使うと、魂のテーマが読みやすいと聞き、初めてネイタルチャートを出してみました。
松村先生の本もまだ読んでないので、詳細はわかりませんが、
10度あたりの度数が多く、グランドクロスが素敵な(汗)図でした★確かに周囲のノイズをとっぱらった生のままの自分と言う感じがしますね~。興味を持ったので、勉強してみます。
また、色々教えてください。
☆かのんさん、コメントありがとうございます!
私は過去記事を読み返すことがほぼ無くて^^;;
こんなこと書いていたのですねー
これは冥王星図ですが太陽図で見ます。
ジオでは太陽だったものが
ヘリオでは地球になります。
ヘリオでは地上での座標軸を失い、
霊的な要素が強まります。
金星もお金や愛情という地上での意味を失います。
最近、ヘリオの方がしっくり来る人が少しですが、
います。なので鑑定には注意深く取り入れています。
かのんさんはジオでの太陽サインは獅子座ですが
ヘリオでは水瓶座になります。ハイヤーセルフが
水瓶座的な資質を持っていると考えても良いと思います