1972年生まれの方が第二子を妊娠されました。
占星術を活用される方で、
妊娠しやすい星回りであることを
見越しておられたのですが、
狙い通りでビックリしました。
ブログで紹介することを快諾して頂けたので
ディレクションをシェアしたいと思います。
子供を望まれている方は参考にしてください。
受精のタイミングは知る由もないですが
この星回りかも?
このような星の配置で排卵し、
夫婦が和合し、新しい命が芽生えた神秘に
感じ入ってしまいます。
どの人も世界でただ一人しかいません。
精子と卵子の数から導き出される
人が生まれる確率は、天文学的な数字です。
今、一人の人としてこの世に存在していることは
想像を超えた奇跡なのです。
宇宙のサイクルにフォーカスしていると
個人のサイクルとシンクロしてくることに
気づきます。
最近は子供が欲しくても
ご主人が激務で子作りどころではない・・・といった
悩みを頻繁に耳にします。
社会全体で考えなければならないことでは?と感じるぐらい
多くのカップルがこの悩みを抱えます。
本来、動物のオスはメスの排卵信号を察知します。
人間はこの力が弱まってしまったのかもしれません。
けれども医師のタイミング指導より夫の本能の方が
ドンピシャだった、という体験談を一度ならず聞いたことがあります。
夫のコンディションが大切なのは、いうまでもないです。
宇宙のリズムに乗って、念願の赤ちゃんを授かる方が
今後も増えていきますように・・・!
目次
コメント
コメント一覧 (12件)
先生、こんにちは。お久しぶりです。
サンプルの方、おめでとうございます!自分のことのようにうれしくなりますね。
星回りが受精のタイミングとリンクするのって神秘的ですね。わたしのときは関係なかったみたいですが・・・^^;
ひとつの生命がお腹の中に宿るって本当不思議です。
こんにちは。
少し前に恐らく【教科書に載せたい】
という番組だったと思うのですが、
40年前から人間の受精した瞬間やごく初期の胎児の写真を
多数撮っている外国の医師の写真と
その人となりを紹介しているのを
観たことがあります(医師の名前を忘れてしまってすみません・・・・)。
その写真を観た時、まだ人の形になって間もない胎児が
宇宙空間に浮かんでいるように見えました。
あるいは、珊瑚礁の海で生きる生命体の一つの様にも
見えました。
何処で聞いたのか全然覚えていないのですが、
何十年も昔にどこかで聞いて信じ込んでいる
「人は海から生まれ、海に向かって死んでゆく」
という言葉を思い出し、
仏教では解脱して輪廻から解放されると向かう場所を
「宇宙」と呼んでいることをその写真を見て
「そうかもしれな~い」と思ったものです。
今回、紹介されているディレクションの図で、
特に月を見ると私には
「宇宙に浮かぶ新しい生命体」
「人は海から生まれ海に向かって人は死ぬ」
ということを想起させられます。
この記事に紹介されている方とそのお子さんが
母子ともに健康で無事出産されることを
ささやかながら祈ります。
今、その写真家を調べました。
レナード・二ルソンという人です。
公式HPあります↓
http://www.lennartnilsson.com/home.html
では失礼します。
☆akiさん、コメントあrがとうございます!
やはり妊娠や出産報告を聞かせて頂けるのは
本当に嬉しいですね。
最高に幸せな気持ちになります。
akiさんの妊娠報告も、とても嬉しかったですよ^^
akiさんは確か太陽様ご一行が5ハウス運行中に
授かったのですよね?
私も長女のときはそうでしたよ。
t太陽、あなどれないですね。
☆チドレンさん、コメントありがとうございます。
この方の写真は以前から知っていました。
レナード・ニルソンという名の写真家だったのですね。
教えてくださってありがとうございます!
>今回、紹介されているディレクションの図で、
>特に月を見ると私には
>「宇宙に浮かぶ新しい生命体」
>「人は海から生まれ海に向かって人は死ぬ」
>ということを想起させられます。
私も妊娠中、同じことを思いました。
「私の中に宇宙がある」と。
大宇宙と人である小宇宙は連動します。
海から生まれた私たちは
死後に焼かれた煙が天にのぼり、
雨として海に降り注ぐのですから
大いなる循環の一部として存在しています。
あらためて、レナード・ニルセンさんの写真に
生命と宇宙の神秘を感じずにはいられません。
☆akiさん、すみませんでした。
おそらくコメントくださったakiさんは私と同い年で
石塚先生の講座に来てくださったakiさんですよね?
akiさんはもう一人いらして、勘違いしてしまいました。
ごめんなさい!
またお会いするのを楽しみにしています☆
先生、違います~。スカイプで教えていただいてるakiです^^
もう一人いらっしゃったのですね。今度からひらがなのあきでコメントします。
太陽ご一行様、確かにそうでした^^
でも、サンプルの方のようにこんなに詳細(?)に星と受精のタイミングがリンクはしてなかったなあと思ったんです。すみません、うまく言葉にできませんが・・・・・。
最近、胎内記憶についていろんな方のお話を読んでいたんです。
そのなかで胎内記憶とは少し違うかもしれませんが、同じような夢を繰り返し見という方が書き込みがあり、その夢の内容が「宇宙空間に漂っている」夢だそうです。
いくつかそんな書き込みがありました。きっと、微かに残っている胎内記憶なんしょうね^^
宇宙と聞いて、その話を思い出しました。話がそれてすみません。
こんにちは。
とても素敵な配置☆に見ているだけで心癒される感じがしました♪
赤ちゃんができるって、本当に奇跡的な事なんですね。よく赤ちゃんの魂は親を決めて生まれてくるって聞きますが、まさにこうしたタイミングで赤ちゃんが宿るのも、赤ちゃんの魂も癒される瞬間だからなのかな。って思いました。
母のホロスコープで、私たち娘たちが宿ったタイミングを見てみました。
わたしは3姉妹ですが、第一子に出やすいのか?まさにこんな配置でした。
オーブは0度で見ています。
わたし⇒N金星にP太陽が合、N太陽にT月・金星が合。
妹⇒N金星にP太陽が2度離れて合、T月が合。NアセンにP月が合。
妹⇒P金星にT月が合、P木星にT太陽が合、N太陽にT金星が4度離れて合。
下の二人は少しこじつけですが、面白いなって思いました☆
考えてみると、お腹の中にもう一人の魂が生きているってすごく不思議です。ひとつの肉体の中で二人の魂が共存し合い、生まれてきて肉体が切り離されてしまっても、魂だけはそれを知っているんですよね。
改めて、自分の魂がおりて来た頃の配置を見るのも、今世に繋がる何かが見えてきそうだなって思いました☆彡
素敵な配置のご紹介、ありがとうございました♪
☆akiさん、コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってごめんなさい。
やっぱり京都のakiさんだったのですね^^;;
勘違いが甚だしくてすみませんでした。
胎内記憶・・・ホロスコープでは12ハウスが
司ります。以前、石塚先生の研究会で
12ハウスや支配星の状況から胎内記憶を
推察したことがあります。
母親の胎内にいた頃の記憶は
思い出せなくても、心と身体のどこか奥深くに
微かに残っているのでしょうね。
☆mikiさん、コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってごめんなさい。
お母様の身ごもられたタイミングの星の配置を
シェアしてくださってありがとうございました。
やはり太陽と月、金星の関わりが特徴として出ていますね。
こうやって実際に検証することって
とても大切だと思います。
>ひとつの肉体の中で二人の魂が共存し合い、
>生まれてきて肉体が切り離されてしまっても、
>魂だけはそれを知っているんですよね。
>改めて、自分の魂がおりて来た頃の配置を見るのも、
>今世に繋がる何かが見えてきそうだなって思いました☆彡
本当に神秘的なことですよね。
源流を遡ることは、新たな未来に繋がっていくと
最近、思うようになりました。
すず先生、皆さま、温かいお言葉の数々をありがとうございます。
とても嬉しく拝見しました。
今回、第2子が欲しいと思った時に一番意識していたのが
「宇宙の流れに乗る」
ということでした。
私がいくら欲しいと望んでも、無理な時は無理だし、
逆に、もしかしたらあまり必要じゃないのかなと思っていたとしても
宇宙が、私や家族にもう1人の子が必要だと判断すれば
きっと授かるのだろうと。
自分に負荷をかけないように、妊娠しやすい星回りを選んだことも
やはり宇宙の流れに逆らわないということなのだと感じます。
たくさんの方に素敵なチャートだと仰って頂いて
お腹の子が選んだ受胎の瞬間を想像して、宇宙の神秘に思いを馳せています。
占星術には人知を超えた美しさがあるからこそ、私は惹かれるのだろうと感じました。
またすず先生とお会いできる日を楽しみにしています(^-^)
☆ゆうつづさん、コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってゴメンなさい。
おなかの赤ちゃん、順調そうで何よりです。
つわりはマシになりましたか?
本当に素敵なチャートだと思います。
サンプルになってくださってありがとうございました!
毎日、暑いですがどうぞご自愛くださいね。
またお会いできる日を楽しみにしています。