昨年末に母方の叔父が亡くなりました。
糖尿病による衰弱死だったそうです。
2012年に故ノエル・ティル先生の
コンサルテーションを受けたとき
「糖尿病の身内はいませんか?」と
たずねられました。
「母方の叔父が糖尿病です」と
答えると、
「叔父・叔母と体質が似ることは
よくあるので気をつけるように」と
アドバイスしていただきました。
後日、石塚先生にコンサルテーションの
検証をしていただくと
「金星-木星のクインデチレが
ある故の注意喚起ではないか」
ということでした。
クインデチレは強迫観念に関係する
アスペクトであり、
金星-木星は美食・飽食を意味します。
私は今のところは糖尿病では
ないですが、体質的には
気をつけなければなりません。
最近、次女に
「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」
というマンガをおススメされたので
読んでみました。
ドカ食いで気絶する女の子
(血糖値スパイクを起こす)が
主人公です。
ギョッとしました。
普段は自重していますが、実は
ドカ食いしてしまうときがあります。
ペヤングの超大盛などは余裕です。
ファミリーパックのお菓子を
平らげてしまいまうことも。
ドカ食いモードにならないよう
注意が必要です。
私の周囲では「四毒抜き」といって
甘いもの、油、小麦粉、乳製品を
食べない健康志向の人たちが増えて
いるのに、私自身は
うっかり「やらかして」しまう危険大。
このマンガを読んで、久しぶりに
ティル先生の忠告を思い出しました。
気をつけます。
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