活動サインの終わりに惑星や
アングルがある場合について。
先日「希少がん」が見つかった
Sさんもそうなのですが
去年の11月にトランジットの
冥王星が山羊座から去ったのに、
さらなるハードな状況に
見舞われていたり
調子が戻っていない人が多い
ようです。
冥王星は離れていくときの
ダメージが大きいという
特徴があります。
3度以上離れたあとに
深刻な状況に見舞われたケースを
いくつか知っています。
タイトにアスペクトしているときに
「とくに思い当たることがない」と
首を傾げていた人も
過ぎ去るとき「隠れていた問題」の
発覚にショックを受けます。
とくに病気はタイムラグがあります。
ほかの問題でも「隠し事」の場合は
時間のずれが発生しがち。
・災害と復興
・怪我と治療・リハビリ
・ダメージからのリカバリー
冥王星は復活や再生を司る星ですが
死ぬことより復活や再生の方が
しんどいのでしょうね。
とはいえ、冥王星は水瓶座を進み、
どんどん離れていくことに
変わりありません、
急いで元気にならなくても良いです、
あせらずいきましょう。
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