先日、実家でのんびり過ごしたのですが
姉の持っている「ピアノの森」全26巻を
二日がかりでイッキ読みしました。
すごく面白かったです。
ショパン国際ピアノコンクールが
舞台となるお話で、
審査をする方、される方のドラマがあり、
M-1グランプリとの共通点があると
感じました。
昨年のM-1の審査は
松本人志氏や上沼恵美子氏
という大御所がおらず
どうなるのかと思っていましたが
審査員もすごく良かったです。
2024年の審査員はなぜか
太陽-ノードの組み合わせを持つ方が
目立ちました。
・オードリー若林氏(乙女座太陽・ヘッド)
・博多大吉氏(魚座太陽.・ヘッド)
・ナイツ塙氏(牡羊座太陽・テイル)
・NONSTYLE石田氏(魚座太陽・テイル)
・中川家礼二氏(山羊座太陽・ヘッド)
審査員の過半数が太陽ノード合です。
Michael Munkasey氏の著作の
太陽-ノードの解釈に
「重要な目的のある会議に招待される可能性」
とあって、まさに!!と驚きました。
ほかにも
・自分の時間や資源を使ってくれる人との出会い
・影響力のある人、傲慢な人や貴族的な人からの
プレゼンテーション
・自分の目的や考えを効果的にプレゼンすること
・自分を助けてくれる人やグループとのつながり
・グループの方向性を決める
・格別な集会に参加する
・壮大な演説
・他人との出会いで成功する etc…
ノード-太陽というのは
大衆の支持を得やすい
しれませんね。
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