「ゾディアックマン(zodiacman)」と
呼ばれる身体とサインの対応を描いた
イメージ画あります。
占星術を学ぶ人なら
一度は見たことがあるのでは
ないでしょうか。
なんと11世紀には
使われていたのだそう。
占星術初心者の方は
最初の第一歩として
ゾディアックマンで
身体とサイン(惑星)の対応を
学ぶのがベストです。
体質的な弱点に関しては
惑星のサインだけでなく
アスペクトやハウスにも
特徴が現れます。
占い師は医者ではないので
医療のアドバイスをするのは
コンプライアンスの問題があります。
とはいえ、医者ではないのにも関わらず
健康について尋ねられる機会が
多いのが占い師です。
その場合、あくまでホロスコープに
現れている象意として
お伝えするのがベストかと思います。
おススメはワンダーセラー氏著・安珠氏訳の
「メディカルアストロロジー入門」
表紙がゾディアックマンですね。
今は星読みで病気を治療する時代では
ないのですが、新たな視点が得られます。
目次
コメント