かのんさんが事務局をやっている
自主映画会についてのお知らせです。
映画『SWITCHI』
http://ameblo.jp/atelier-canon/entry-11509680384.html
「遺伝子は毎分毎秒、オンとオフを繰り返している」
「心は遺伝子に影響を与えている」
「人の場合、DNAは32億段ある」
「DNAの情報量は1ページ1000字、1000ページの百科事典が3200冊分」
「眠っているDNAを目覚めさせれば、どんなことが起きるのか」
・・・といったことがテーマの映画です。
少し前にある方と仏教の十界の話になりました。
「人の心の状態は、瞬間瞬間に変わり、如来界、菩薩界、縁覚界、声聞界、畜生界
天人界、人界、修羅界、餓鬼界、地獄界を行き来する。
一日に一億回も変わると言われている」。
そりゃあ、いくら何でも変わりすぎでしょう!と思いましたが
遺伝子が毎分毎秒オンオフを繰り返す、という話と似ています。
もしかしたら意識できないだけなのかもしれません。
常々、ホロスコープは情報量が多すぎると思っていますが
こういったDNAの32億という階段や、十界という心の階層宇宙を
読み解くものだから、と考えると納得がいきます。
アスペクト一つにしても本人の心の状態によって
無限の次元が存在します。
そして大切な人との出会いによって、お互いの星たちが
惹かれあい、幾重にもハモりだします。
誰にでも無限の可能性が隠されていることを、
星は語りかけてくれます。
なので自分の決めた「枠」にこだわるのは
勿体ないですね。
遺伝子をスイッチオンしたいです。
詳しくは→http://kokucheese.com/event/index/84044/
どうぞよろしくお願いします。
遺伝子がオンになる生き方
かのんさんが事務局をやっている
自主映画会についてのお知らせです。
映画『SWITCHI』
http://ameblo.jp/atelier-canon/entry-11509680384.html
「遺伝子は毎分毎秒、オンとオフを繰り返している」
「心は遺伝子に影響を与えている」
「人の場合、DNAは32億段ある」
「DNAの情報量は1ページ1000字、1000ページの百科事典が3200冊分」
「眠っているDNAを目覚めさせれば、どんなことが起きるのか」
・・・といったことがテーマの映画です。
少し前にある方と仏教の十界の話になりました。
「人の心の状態は、瞬間瞬間に変わり、如来界、菩薩界、縁覚界、声聞界、畜生界
天人界、人界、修羅界、餓鬼界、地獄界を行き来する。
一日に一億回も変わると言われている」。
そりゃあ、いくら何でも変わりすぎでしょう!と思いましたが
遺伝子が毎分毎秒オンオフを繰り返す、という話と似ています。
もしかしたら意識できないだけなのかもしれません。
常々、ホロスコープは情報量が多すぎると思っていますが
こういったDNAの32億という階段や、十界という心の階層宇宙を
読み解くものだから、と考えると納得がいきます。
アスペクト一つにしても本人の心の状態によって
無限の次元が存在します。
そして大切な人との出会いによって、お互いの星たちが
惹かれあい、幾重にもハモりだします。
誰にでも無限の可能性が隠されていることを、
星は語りかけてくれます。
なので自分の決めた「枠」にこだわるのは
勿体ないですね。
遺伝子をスイッチオンしたいです。
詳しくは→http://kokucheese.com/event/index/84044/
どうぞよろしくお願いします。
コメント
コメント一覧 (7件)
-
すずさま☆
深い洞察を交えたご紹介をいただき、ありがとうございます!
この上映会が、私自身も含め、誰かのスイッチオンのきっかけになるといいな、と願っています。
以下、監督のFacebookでの告知文からの引用です。
これまで、村上和雄ドキュメント「SWITCH」の上映会場に呼ばれても、お断りすることがほとんどでしたが、今春から、できる限り参加させていただくことにしました。それは「僕が企画・構成・監督をしたから…」という発想ではなく、この映像作品がリアルな場で伝えたいのが「自分の言葉でアウトプットをする大切さを知る」ことも含んでいるから。それをもっと知っていただき、実践へと変わる流れをみんなでつくってみたい。そんな気持ち。だから、DVDにして販売はしません。
「SWITCH」は「ただ上映するだけでなく、上映後にシェアリングの時間をつくってください」とお願いしてきました。この作品のテーマは「人間には無限の可能性がある」ですが、作品内にあえて答えがあるわけではありません。好き嫌いも含めて、鑑賞後、ザラザラした気持ちをもったまま会場を後にするのではなく、その場で、ご自分の声で、アウトプットしていただきたい。口から出た意見に、別の意見が重なることだってあるでしょう。しかし、そのリアル感をカラダで感じていただきたい。「場」とは、そうやってできていくと僕は思っています -
すずさま、みなさま☆
続報です。
10月に行われるニューヨークの映画祭「ニューヨークシティー・インディペンデント映画祭」のドキュメンタリー長編部門に『村上和雄ドキュメント「SWITCH」』英語版が入選し、上映されることが決まったそうです。 -
☆かのんさん、コメントありがとうございます!
素晴らしい快挙ですね!おめでとうございます☆ -
おかげさまで5月10日0:00現在上映会&懇親会、ともに残席7となりました。お申込みいただいた皆様、ありがとうございます! もしも、まだご検討中の方がいらっしゃいましたら、お早めに☆お会いできますことを楽しみにしております。そして、お申し込みの際には、メッセージ欄に「毎日がチャンス日!」と御書き添えいただけると幸いです。よろしくお願いします☆
-
5月15日定員に達しました!みなさまに感謝です☆
お申込みくださった方と6月1日にお会いできますことを楽しみにしております! -
無事終了しました。おかげさまで80人近いお申し込みをいただき、あたたかい雰囲気の中、良い時間を過ごすことができました。すずさんもお忙しい中、ご参加ありがとうございました!ゆっくりお話しできなかったのがとても残念でしたが、次回お目にかかれた際に、感想をお聞ききするのを楽しみにしています☆
-
☆かのんさん、コメントありがとうございます!
上映会、お疲れさまでした!
とても励まされる内容で勇気をもらいました。
素晴らしい機会をありがとうございました!
ゆっくり過ごしたかったのですが
慌しく帰ってしまってごめんなさい。
またお話するのを楽しみにしています☆
コメント
コメント一覧 (7件)
すずさま☆
深い洞察を交えたご紹介をいただき、ありがとうございます!
この上映会が、私自身も含め、誰かのスイッチオンのきっかけになるといいな、と願っています。
以下、監督のFacebookでの告知文からの引用です。
これまで、村上和雄ドキュメント「SWITCH」の上映会場に呼ばれても、お断りすることがほとんどでしたが、今春から、できる限り参加させていただくことにしました。それは「僕が企画・構成・監督をしたから…」という発想ではなく、この映像作品がリアルな場で伝えたいのが「自分の言葉でアウトプットをする大切さを知る」ことも含んでいるから。それをもっと知っていただき、実践へと変わる流れをみんなでつくってみたい。そんな気持ち。だから、DVDにして販売はしません。
「SWITCH」は「ただ上映するだけでなく、上映後にシェアリングの時間をつくってください」とお願いしてきました。この作品のテーマは「人間には無限の可能性がある」ですが、作品内にあえて答えがあるわけではありません。好き嫌いも含めて、鑑賞後、ザラザラした気持ちをもったまま会場を後にするのではなく、その場で、ご自分の声で、アウトプットしていただきたい。口から出た意見に、別の意見が重なることだってあるでしょう。しかし、そのリアル感をカラダで感じていただきたい。「場」とは、そうやってできていくと僕は思っています
すずさま、みなさま☆
続報です。
10月に行われるニューヨークの映画祭「ニューヨークシティー・インディペンデント映画祭」のドキュメンタリー長編部門に『村上和雄ドキュメント「SWITCH」』英語版が入選し、上映されることが決まったそうです。
☆かのんさん、コメントありがとうございます!
素晴らしい快挙ですね!おめでとうございます☆
おかげさまで5月10日0:00現在上映会&懇親会、ともに残席7となりました。お申込みいただいた皆様、ありがとうございます! もしも、まだご検討中の方がいらっしゃいましたら、お早めに☆お会いできますことを楽しみにしております。そして、お申し込みの際には、メッセージ欄に「毎日がチャンス日!」と御書き添えいただけると幸いです。よろしくお願いします☆
5月15日定員に達しました!みなさまに感謝です☆
お申込みくださった方と6月1日にお会いできますことを楽しみにしております!
無事終了しました。おかげさまで80人近いお申し込みをいただき、あたたかい雰囲気の中、良い時間を過ごすことができました。すずさんもお忙しい中、ご参加ありがとうございました!ゆっくりお話しできなかったのがとても残念でしたが、次回お目にかかれた際に、感想をお聞ききするのを楽しみにしています☆
☆かのんさん、コメントありがとうございます!
上映会、お疲れさまでした!
とても励まされる内容で勇気をもらいました。
素晴らしい機会をありがとうございました!
ゆっくり過ごしたかったのですが
慌しく帰ってしまってごめんなさい。
またお話するのを楽しみにしています☆