4/1(土)のエンジェルチャンス講座ですが
あと一名参加できます。
詳細・お申込みは夏瀬杏子先生まで
http://annco.blog.jp/archives/1064393546.html
どうぞよろしくお願いします。
妊娠の時期については
圧倒的に女性からのご相談が多いのですが
最近は男性の依頼がポツポツあります。
占星術の活用に前向きな男性が
今後は増える傾向なのかもしれません。
今回のエンジェルチャンス講座では
ストレスが大きく日本人男性には不向きだった
インターコースチャートのエレクショナルも
シェアできたらと思います。
正直、手間がかかりますが、難しくはありません。
野田聖子さんの出産以降、パッタリとご相談がなくなった
卵子提供についても検討する人が再び増え始めたように感じます。
10年前に比べて、不妊で悩む人の年齢が10歳上がりました。
凍結胚を持つ人も多く、移植の時期など
今後、確実にご相談が増えていく分野です。
占いで子どもができる、できないと断ずるのではなく
専門的な知識をもって、一緒に考えていく姿勢が
大切であると考えます。
上手く行かず、ふがいない思いをすることもあるけれど
報われれば心から嬉しいものです。
受胎に関しては主に女性を中心に考えがちですが
父親の星回りは非常に重要です。
私自身も亡父のノードの上で日蝕が起き、
その約三ヶ月後に母のおなかに宿りました。
内円・・父親の出生図 中円・・・受胎前日蝕 外円・・2017.3.28 新月
昨日の新月は父のドラゴンヘッドと私の受胎日蝕の新月の
真上で起きました。
私の周囲では今まさに新しい環境に宿り、
胎動を開始している人たちが大勢いて
特別な春になるような予感がしています。
コメント
コメント一覧 (2件)
すずさん、こんにちは♪
先月の日蝕・月蝕のお勉強会ではありがとうございました。
受胎の星回り、私も出産してからますます興味を持つようになりました☆
そして、私も調べてみました!
私が生まるときの母子手帳や育児ノートを母から譲り受け、つわりや妊娠発覚の時期も判明して、当時の星の動きを改めて見てみると・・・
私が母のお腹に宿ったときの星回りでも、日蝕の影響が大きく出ていておおー!って思いました。
先日送って頂いた資料を元に探してみると、
日本時間で1970年3月8日(S-T)、母のN水星・金星合にCPS太陽合、CPS月が緩く180度、このラインに皆既日食?が触れていました。
そして、出産の頃にCPSの満月を過ぎているのですが、こうしてみると不思議ですね。
父の方には顕著な現れはいようですが、ちなみに母の生年月日は1943年8月18日です。
出産に関しては、星回りがもろに出ています。
私の出産に関して見てみると、私にも夫のほうにも出ていました!
2015年3月20日(S-T)、夫のN金星・土星合の上で皆既日食、
私の方では、この皆既日食が私のN冥王星と180度です。
その他にもいろいろありますが、受胎前の日蝕でも私の冥王星と絡んでいたとは、今後の子育ての中での参考になりそうです。
しばらくこの日蝕・月蝕を追ってしまいそうですよ~笑
またお勉強会、参加させてくださいね。
☆mikiさん、コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってゴメンなさい!
先日は星の研究会に参加してくださって
ありがとうございました。
そうそうmikiさんはn冥王星の180度の日蝕があって
翌月か翌々月の新月がn月の真上だったと思います。
ちょうど太陽/月のミッドポイントにtノードが
来ていました。受胎は本当に不思議ですね。
去年の9/1の日蝕はハードだったせいか
流産のご報告が多いです。
もちろん無事に出産されている
方もいらっしゃるのですが、関係あるのかな
と思ってしまいます。
またお会いできる日を楽しみにしていますね!