SSブログがもうすぐサービス終了なので
それまではできるだけ更新の頻度を上げる
チャレンジをしています。
今日は火星-冥王星180度について。
今月は12/7から火星逆行がスタートし、
来年の2/24には順行になります。
度数域は獅子座6度-蟹座17度。
水瓶座初期度数に冥王星があり、
火星とオポジションを形成します。
正確にアスペクトするのは
2024.11/3
2025.1/3
2025.4/27 ですが
影響は10月頃から出ています。
出生図のコンディションによるのですが
典型的な表れ方をいくつか
シェアしたいと思います。
①徹底的に闘わなければならない
状況が出てくる。
理不尽で不当な目に遭ったとき、
立場の弱い人でも「窮鼠猫を噛む」という
心理状態になります。
屈服することで
大切な人を守れなかったり
悪い前例をつくったり
他の人たちも被害を被る場合は
本気で立ち向かいます。
相手を侮ったり軽んじると
手痛い反撃をくらいます。
反撃をする側も
相手が生身の人間であることを
肝に銘じておくこと。
完膚なきまでに相手を
叩き潰してしまうことが
あります。
続きます。
目次
コメント
コメント一覧 (2件)
すず先生、ブログやめないでください―――――(泣
現在のトランジット冥王星に対してt火星がオポジションあたりで長期にわたり順行逆行することから、明確に火星冥王星の象意が出ると思っていました。
火星冥王星オポの接近では冥王星が意味する圧力を与える側ではなくて、ハラスメントを与えられた方の弱者がデモをやるなどのニュースが目だった気がしていました。
具体的なニュースは記録していなかったのですが。記録しておけばよかったです。
また最近、世界で似たようなニュースが複数出てきて面白いなと観察しています。
先ず韓国で戒厳令が12月3日に出て、4日朝に解除され、フランス内閣が総辞職する事件が4日にありました。
内容がとても似ている事件だなあと思ってみています。
12月3日から4日を見ていて、(星の見逃しがあるかもしれませんが、)太陽と土星がスクエアで、そのミッドポイントに金星が来ていて、その金星は冥王星と合になろうかというタイミングでした。
かなりオーブが外れていますが、冥王星、火星、金星、太陽、土星がかかわるトールハンマー?かなとか考えたり、ほかにも火星土星のミッドポイントに天王星が来ていると思ってみたり。
二つの対立する組織、例えば上院下院とか与党野党のようなものの綱引きのイメージなのかなと考えてみたりしました。
☆rinaさん、コメントありがとうございます。
>火星冥王星オポの接近では
>冥王星が意味する圧力を与える側ではなくて、
>ハラスメントを与えられた方の弱者がデモをやるなどの
>ニュースが目だった気がしていました。
長年のハラスメントに対して、沈黙していた側が反撃をしたり、
これまでまかり通っていた不正が断罪されるなど、
革命前夜のような空気感があります。
>12月3日から4日を見ていて、
>(星の見逃しがあるかもしれませんが、)
>太陽と土星がスクエアで、そのミッドポイントに
>金星が来ていて、その金星は冥王星と合になろうかという
>タイミングでした。
>かなりオーブが外れていますが、
>冥王星、火星、金星、太陽、土星がかかわる
>トールハンマー?かなとか考えたり、
>ほかにも火星土星のミッドポイントに
>天王星が来ていると思ってみたり。
オーブは大きくハズレますが、トールハンマーで
HN8的なストレスがかかっていると思います。
明確な答えがほしい、結果を出したい、スッキリしたいという
タイプの人にとっては厳しいのでは。
>二つの対立する組織、例えば上院下院とか与党野党のようなもの>の綱引きのイメージなのかなと考えてみたりしました。
オールドメディアVSネットメディアなど、対立的な構造も目立っている気がします。